環境について学び、体験ができる施設を紹介しています。
水辺をフィールドに、子どもたちが川に親しむ自然体験活動を推進しようというもので、川崎市内では、「だいし水辺の楽校」(川崎区)、「とどろき水辺の楽校」(中原区)、「かわさき水辺の楽校」(多摩区)の3校が活動中で、それぞれ月1回程度のペースで、魚釣りや川に入っての生物観察、源流体験などを行っています。
環境に配慮した食の取り組み(講座、調理実習)を行っています。
ろ過装置を使った水・熱・電気の省エネについて学ぶことができます。(ろ過実験、事業所見学の体験有)
出前型授業とオンライン型授業の2つの環境教育を実施しています。出前型では、キャリア教育と環境教育を組み合わせ、「将来の自分が仕事の中で環境活動を行うことができないか」を考えていただき、オンライン型では、「自分たちにもできる効果的な省エネ方法について」考えていただいております。(現在、出前授業は、新型コロナウイルスの影響により休止中)
使用済みプラスチックのアンモニア原料化を通じた環境教育(分別体験、化学実験、事業所見学等)を行っています。
アグリサイエンスアカデミー(農業体験等)講座を行っています。