かわさきの環境月刊誌『環境情報』2026(令和8)年11月1日発行 NO.651

目次

第19回川崎国際環境技術展 来場事前登録受付中です!

 川崎市では、優れた環境技術や先進的な取組等を川崎から国内外に広く情報発信するとともに、販路の開拓や拡大につながるビジネスマッチングの創出を目的に、「川崎国際環境技術展」を毎年開催しております。
 第19回は、サーキュラーエコノミーや共創をテーマとしたセッションをはじめ、自治体連携企画など多彩なプログラムを実施します。
 ぜひ多くの皆さまにご来場いただき、この機会をビジネスチャンスの獲得や新たな人脈形成につながる交流の場としてご活用ください!

■開催概要

  • 開催期間:令和8年11月11日(水)・12日(木) 10時00分 ~ 17時00分
  • 会  場:カルッツかわさき(川崎区富士見1-1-4)
  • 入  場:無料
  • 来場登録方法:川崎国際環境技術展公式HPからお申込みください。
  • 出展カテゴリ:・資源リサイクル、サーキュラーエコノミー ・省エネ、エネルギーマネジメント  
           ・エコソリューション/SDGs ・ものづくり、AI、IoT ・エネルギー(再エネ・水素等)  
           ・支援機関、公的機関等

■企画紹介
(1)キーノートセッション
 市内に立地する、日本アイ・ビー・エム株式会社の村田将輝氏、富士通株式会社の西恵一郎氏が登壇。経済同友会副代表幹事で、サーキュラーエコノミーに関する豊富な知見を有する合同会社デロイトトーマツグループの松江英夫氏がファシリテーターを務め、「先端テクノロジーが拓くサーキュラーエコノミーの未来~共創による新たな価値創出~」をテーマにキーノートセッションを実施します。

(2)特別セッション
 昨年度好評だった市内企業による共創の好事例紹介を紹介するセッションを今年度も実施します。アーティクル株式会社の加藤佑氏をファシリテーターに迎え、各企業等の担当者が、共創に至った経緯や、共創で生まれた事業などについて語ります。

・共創事例
◇CASE1
「藻類基点の社会を目指して 〜資生堂とちとせが描く新しい未来」
株式会社ちとせ研究所 × 株式会社資生堂
 化石資源に代わる微細藻類由来の化粧品成分を共同開発。化粧品への実装を第一歩に、脱石油化社会に向けた新たな藻類産業の構築を目指す取り組みをご紹介します。

◇CASE2
「衛星データ×川崎×真鶴の共創 農林水産領域への活用と未来」
株式会社ゼンク × 株式会社ROX × 真鶴町
 衛星データ活用をきっかけに生まれた企業連携が、自治体との実証へ発展。共創のプロセスと、新たな価値創出や地域課題解決の可能性を探ります。

(3)自治体連携企画
・自治体ピッチ
自治体の環境施策・課題を、メインステージから企業・来場者へ発信!
 会期中、自治体の皆様にご登壇いただき、環境経済に関する取組事例や地域が抱える課題等をご紹介いただく「自治体ピッチ」を実施します。技術展に集まる企業・来場者へ直接発信することで、新たな連携や課題解決につながるきっかけを創出します。

・自治体パネル展示
自治体の環境施策・取組を、パネル展示を通じて企業・来場者へ発信!
 会場内に「自治体パネル展示コーナー」を設置し、各自治体が取り組む脱炭素・資源循環など、環境分野における先進的な施策や取組事例をご紹介します。各自治体の取組や知見を広く発信するとともに、地域が抱える環境課題を企業・来場者と共有し、企業が持つ技術・ノウハウとのマッチングを通じて、新たな連携や地域課題解決につながるきっかけを創出します。

(4)Kawasaki Eco-Tech Fair Awards 2026
環境課題の解決に貢献する、優れた製品・技術・サービスを表彰!
 「Kawasaki Eco-Tech Fair Awards 2026」は、出展企業の革新的で将来性のある製品・技術・サービス等を広く発信することを目的としたアワードです。本アワードでは、特に環境課題の解決に大きく貢献する優れた技術やサービスを重点的に表彰します。
【部門一覧】
■ エネルギー部門  ■ カーボンニュートラル部門  ■ サーキュラーエコノミー部門

来場者投票期間 11月11日(水)10時00分~17時00分 
             展示会場出口付近
表 彰 式   11月12日(木)16時30分~17時00分
             メインステージ      

Kawasaki Eco-Tech Fair Awards 2026 エントリー企業一覧

詳細はチラシをご参照ください

※プログラムは変更となる場合がございます。変更となった場合には公式HP でお知らせいたします。

問合せ:第19回川崎国際環境技術展 運営事務局(株式会社コングレ内)
TEL 03-3510-3734  E-mail ecotech19@congre.co.jp
川崎国際環境技術展実行委員会事務局(川崎市経済労働局イノベーション推進部)
TEL 044-200-2313  FAX 044-200-3920 E-mail 28ecotech@city.kawasaki.jp


川崎国際環境フォーラム2026を開催します!

 近年、気候変動をはじめとする地球環境問題が深刻化し、市民の安心・安全な暮らしへの影響が懸念される中、地域全体での対応が求められています。
 本フォーラムは、昨年度まで開催していたエコビジネスフォーラムを踏まえた新たな展開として開催するものです。今回は、当研究所が参画している国際連携に係るプロジェクト「気候変動政策と健康上のコベネフィット推進のための共同研究プロジェクト」の関係者が集い、「気候変動対策がもたらす多様な価値」に着目して、気候変動に関する行動変容や社会実装をどのように進め、地域へ展開していくかについて議論します。
 本フォーラムにより、市民、企業、行政などの各主体の気候変動対策への理解を深めるとともに、取組につながるきっかけとなることを目指します。

  • 開催日時:令和8年11月11日(水) 10時00分~12時10分
  • テーマ:~気候変動の影響から市民生活を守るには~
        気候変動対策からつながる健康で快適なまちづくり
  • 開催方式:会場開催(後日オンデマンド配信も予定)
  • 会場:カルッツかわさき1階大会議室1~3(川崎国際環境技術展と併催)
  • 定員: 100名(入場無料、事前申込制、先着順)
  • 申込:申込みフォームはこちら
       ※申込期限:11月10日(火)まで
  • 主催:川崎市
  • 共催:公益財団法人地球環境戦略研究機関

※詳細は市HPをご覧ください

問合せ:環境局環境総合研究所事業推進担当  TEL 044-276-9118  FAX 044-288-3156
E-mail 30kokuse@city.kawasaki.jp


「脱炭素アクションみぞのくち広場」を開催します!

 「脱炭素をもっと身近に楽しく」をテーマに、脱炭素や資源循環について学べる体験型イベントです。ワークショップや展示、アップサイクル体験のほか、高津区の魅力を発信する「KIRARI FES(キラリフェス)」も同時開催。脱炭素と地域の魅力を同時に体感できる、地域一体となったイベントです。 

       昨年度のイベントの様子
  • 日時
    令和8年11月14日(土) 11時00分~16時00分
  • 場所
    JR武蔵溝ノ口駅改札前南北自由通路、溝口駅前キラリデッキ、ノクティプラザ 
  • 参加費
    一部有料
  • 共催
    川崎市、脱炭素アクションみぞのくち推進会議

本イベントの詳細は市HPをご覧ください。

ワークショップの作品や遊び場の一例

   廃材カプセルから作られた作品
    スケルトンごみ収集車
  木のおもちゃで遊べる芝生ひろば

問合せ:環境局脱炭素戦略推進室  TEL 044-200-3871  FAX 044-200-3921
E-mail 30dtanso@city.kawasaki.jp


「ひろげよう!SDGs つなげよう、つづけよう in ラゾーナ川崎プラザ」を開催します!

 紙の端材を使ったノート作りや自転車をこいで発電する体験などを通じて、楽しみながらSDGsや環境について学べるイベントです!
 子どもから大人まで気軽に参加できるワークショップを多数実施し、未来につながる身近な取組を体験できます。
 ぜひご参加ください。

       昨年度のイベントの様子
  • 日時
    令和8年11月23日(月・祝) 10時00分~16時30分(荒天中止の可能性あり)
  • 会場
    ラゾーナ川崎プラザ2Fルーファ広場(川崎駅中央西口直結)
  • 参加費
    一部有料
  • 共催
    三井不動産株式会社、川崎市

本イベントの詳細は市HPをご覧ください。(公開は11月5日から)

ワークショップの作品や遊び場の一例

 紙の端材を使ったノート作り
    自転車をこいで発電する体験
木の端材を使用したバードコール作り

問合せ:環境局脱炭素戦略推進室  TEL 044-200-3871  FAX 044-200-3921
E-mail 30dtanso@city.kawasaki.jp


「フロカワサステナフェス powered by Anker」を開催します!

 川崎フロンターレと一緒に、サステナビリティについて楽しく学べる「フロカワサステナフェス」を開催します!サーキュラーエコノミーをテーマに、使用済みサッカーボールを活用したアップサイクル体験や、企業によるワークショップなどを実施。楽しみながら持続可能な社会について考えるきっかけづくりを行います。

       昨年度のイベントの様子
今年度も衣類・モバイルバッテリーの回収を実施いたします
  • 日時
    令和8年11月29日(日) 11時30分~14時30分(荒天中止)
    同日に川崎フロンターレ公式戦(VSガンバ大阪 15時キックオフ)
  • 場所
    等々力緑地内 Uvance とどろきスタジアム by Fujitsu 周辺 
  • 参加費
    一部有料
  • 共催
    川崎フロンターレ、富士通㈱、川崎とどろきパーク㈱、川崎市

本イベントの詳細は市HPをご覧ください。(公開は11月5日予定)

ワークショップの作品や遊び場の一例

使用済みサッカーボールを使ったミサンガブレスレット
海洋マイクロプラスチックを使ったチャーム作り
川崎市内にある高校の入学式で使った花でハーバリウム作り

問合せ:環境局脱炭素戦略推進室  TEL 044-200-3871  FAX 044-200-3921
E-mail 30dtanso@city.kawasaki.jp


麻生区黒川で「緑と道の美術展 in 黒川 2026」が開催されます!

 川崎市麻生区北西部に位置する黒川地域の里地里山を舞台に、地域のみなさまの御協力をいただき、「緑と道の美術展 in 黒川 2026」が11月に開催されます。
 黒川地域は、多摩丘陵の緑豊かな自然環境が残され、平成27(2015)年に環境省の「生物多様性保全上重要な里地里山」に選定された貴重な里地里山です。
 今年で11回目となる本美術展では、25名の作家が石、木、鉄、ガラスなどの様々な素材を用いた作品を展示し、自然とアートが調和した屋外展覧会をお楽しみいただけます。
 ぜひ黒川の豊かな自然を散策しながら、作品鑑賞をお楽しみください!

■開催概要

  • 期間:令和8年11月1日(日)~11月30日(月)
  • 会場:小田急多摩線はるひ野駅南口~黒川海道緑地~セレサモス麻生店
  • 費用:無料(※一部有料のイベントもあります)
  • 主催:黒川緑地管理協議会(代表:坂本 正)
       緑と道の美術展出品作家実行委員会(代表:宮澤 泉)
  • 協力:川崎市、明治大学・川崎市黒川地域連携協議会、黒川町内会、はるひの町内会 、東京造形大学、多摩美術大学、
       ギャラリー仲摩、ギャラリーいちょうの木
  • 後援:NPO法人しんゆり・芸術のまちづくり、川崎・麻生観光協会
  • 本庁舎サテライト展示:川崎市役所本庁舎にも、過去の同美術展に出展された作品の一部を展示しています!
    〇期間  令和8年10月5日(月) ~ 11月29日(日)
    〇展示作品
     【1階アトリウム】       「共生(ともにいきる)」奥野 美果
     【25階展望フロアEVホール】 「おりて とけて あさがくる」巾崎 知佳



コースや作品、イベントなどの詳細は公式HPをご覧ください!


・緑と道の美術展in黒川 公式ホームページ

・川崎市公式YouTube ”美術展の紹介動画”

問合せ: 建設緑政局グリーンコミュニティ推進室  TEL 044-200-2365  FAX 044-200-3973
E-mail 53grcom@city.kawasaki.jp


王禅寺エコ暮らし環境館「クリスマス環境教室」を開催します!

 王禅寺エコ暮らし環境館では、「クリスマス環境教室」を開催します!
 まつぼっくりを使ってミニツリー作る工作教室、施設内でのスタンプラリー、スケルトン車の展示、物々交換会など様々なイベントを行います。イベントによっては、事前予約(先着順)が必要です。予約方法などの詳細は、HPで確認するか、電話でお気軽にお問い合わせください!

  • 開催日時
    令和8年12月12日(土)・13日(日) 10時00分 ~ 15時00分
  • 開催場所
    王禅寺エコ暮らし環境館(麻生区王禅寺1285番地 王禅寺処理センター内)
  • 参加費
    無料
  • 申込方法
    開館時間中は、来館又は電話のみ
    閉館時間中は、HPイベント申込フォームのみ
  • 応募締切(事前予約先着順)
    11月26日(木)9時~ 先着順のため、定員満了まで

詳しくは王禅寺エコ暮らし環境館HPをご覧ください。

問合せ:王禅寺エコ暮らし環境館  TEL 044-712-4637  FAX 044-712-4638


環境局 報道発表資料一覧(2026年9月26日~10月25日)


[月例データ]大気環境(2026年9月)

  • 二酸化窒素(NO2)    :測定を行った全局で日平均値が0.06ppm以下でした。
  • 浮遊粒子状物質(SPM)  :測定を行った全局で環境基準の短期的評価に適合しました。
  • 微小粒子状物質(PM2.5) :測定を行った全局で日平均値が35μg/㎥以下でした。
  • 光化学オキシダント(Ox ) :市内に光化学スモッグ注意報は発令されませんでした。

注1:本データは最終確定値ではありませんので、後日修正することがあります。
注2:本表中のSPM における環境基準評価は、当月の測定結果について短期的評価を行ったものです。

環境基準

1 二酸化窒素:1時間値の1日平均値が0.04ppmから0.06ppmまでのゾーン内又はそれ以下
2 浮遊粒子状物質:1時間値の1日平均値が0.10mg/m3以下であり、かつ、1時間値が0.20mg/m3以下
3 微小粒子状物質:1年平均値が15μg/m3以下であり、かつ、1日平均値が35μg/m3以下
詳しい測定データは、市のホームページまたは下記までお問合せください。

問合せ:環境総合研究所地域環境・公害監視担当 TEL 044-276-9096  FAX 044-288-3156
E-mail 30sotii@city.kawasaki.jp

公害病被認定者数 1014人(認定者総数 6063人-認定失効者数 5049人)
認定失効者数 5049人(治癒等 2118人+死亡者数 2931人)
令和8年9月末現在(健康福祉局)

発行編集

川崎市環境局総務部企画課
電話044-200-2387(直通)
E-mail 30kikaku@city.kawasaki.jp

月刊「環境情報」一覧へ

PAGE TOP