かわさきの環境月刊誌『環境情報』2026(令和8)年4月1日発行 NO.644

<お知らせ>川崎版の環境情報紙「エコチル」創刊に伴い、環境情報の紙面をリニューアルします

このたび、川崎市と株式会社アドバコム(本社:札幌市)は、児童への環境教育をさらに推進するため、令和8年3月19日(木)に「環境教育の推進に関する連携協定」を締結しました。
本協定に基づき、令和8年4月に川崎版の環境情報紙「エコチル」を創刊し、毎月発行いたします(7・8月は合併号、年11回発行)。
これに伴いまして、今後は循環経済、脱炭素化、生物多様性など毎月1つのテーマを設定した特集記事を「エコチル」に掲載し、本誌で毎月掲載しておりました特集記事につきましては先月号(No.643)をもって掲載終了とさせていただきます。
なお、環境情報でも引き続き行政の取組やイベント情報など、皆さまのお役に立つ情報を、今後もわかりやすくお伝えしていきます!
川崎版環境情報紙「エコチル」の詳細につきましては、下記の記事を御覧ください。

目次

令和8年4月に川崎版環境情報紙「エコチル」を創刊します!

本市では持続可能な社会の実現に向け、子どもから大人まで、成長段階に応じた継続的な環境教育を推進しています。
この取組の一環として、令和8年4月に川崎版の環境情報紙「エコチル」を創刊し、市内の市立小学校115校の全児童へ毎月無償で配布します!
記念すべき創刊号は、4月7日(火)に発行を予定しています。

川崎版創刊号表紙イメージ

「エコチル」とは・・・

「エコチル」は㈱アドバコムが発行する環境教育情報紙です。
「エコロジーチルドレン」の造語の略称で、子どもたちが環境に関心を持つきっかけを作ることを目的に、平成18 年に札幌市で創刊されました。
イラストを多用した子どもたちが親しみやすい紙面が特徴です。

川崎版環境情報紙「エコチル」について

循環経済、脱炭素化、生物多様性など、毎月1つのテーマを設定した「巻頭特集」(中面)のほか、夢見ヶ崎動物公園の動物紹介(4面)などを掲載した見開き4ページの紙面になります。
創刊号では、巻頭特集に4月から全市に拡大する「プラスチック資源一括回収」を含めた「プラスチック資源循環」を、動物紹介に川崎市内でも見られる「ホンドタヌキ」を取り上げる予定です。

川崎版環境情報紙「エコチル」を読むには・・・

  • 電子版も公開されます
    川崎環境ポータルサイトのトップページ及び「エコチル」HPから電子版にアクセスできますので、是非御覧ください!
  • お子様が川崎市立小学校に通われている方
    本紙の紙版を川崎市立小学校全115校の全児童に毎月配布します。
    是非御家庭で、お子様と一緒に御覧ください!
  • 市内の行政施設でも配布します
    小学生のお子様がいらっしゃらない方も、各区役所・出張所、図書館、市民館等で配架しますので、是非お手に取って御覧ください!(配架数には限りがありますので御了承ください)

川崎環境ポータルサイトのトップページから簡単に電子版にアクセスできます!

小学生でも理解しやすい記事となっておりますが、大人でも興味深くお読みいただける内容となっております!
環境に関する知識をさらに深めることができますので、是非チェックしてみてください♪

問合せ:環境局企画課  TEL 044-200-2387  FAX 044-200-3921
E-mail 30kikaku@city.kawasaki.jp


第29期地域環境リーダー育成講座(全8回)の受講生を募集します!

私たちの住む川崎の環境をより良いものにするために、また将来世代につなぐために、何ができるか学んでみませんか?
地域や職場で環境保全活動を率先して行う「リーダー」を育成する、全8回の講座を今年も5月から開催します!

「地域環境リーダー育成講座」とは・・・?

脱炭素化、資源循環などの環境の現状や課題、環境保全活動に必要な手法等を学び、地域や職場で環境保全活動を率先して行う「リーダー」を育成する講座です。
これまでの修了生(第1~28 期)は、なんと約400 人!多くの方が学校や地域などで、環境に優しい暮らしを送るための知恵などを広める活動をしています!
環境に関心のある方もない方も、まずはお気軽にお申込みください♪

目玉企画:中本賢さん登壇予定!

今年も第2回(6月7日)の講座では特別講師として、多摩川で長年にわたり環境保全活動に御尽力いただいている俳優の中本賢さん(多摩川クラブ代表)が登壇予定︕
多摩川の魅力についてお話しいただくとともに、実際に川に入って生き物を観察する「ガサガサ体験」も予定しています。
昨年度も大好評だった中本さんの講義、この機会に是非お聴きください!

昨年度に登壇いただいた際の様子

募集内容・開催日時

  • 基礎編(全4回)
    川崎市における環境問題の現状や課題、市民活動団体の活動に関する講義等
    令和8年5月17日(日)、6月7日(日)<中本賢さん登壇予定>、20日(土)、7月5日(日)
    各回9:30〜12:30(初回のみ16:30まで)
  • 実践編(全4回)
    環境活動を行うために必要な考え方や技術を習得するための施設見学やグループワーク等
    令和8年9月13日(日)、10月4日(日)、10月18日(日)、11月8日(日)
    各回9:30〜12:30(最終回のみ16:30まで)
    ※実践編の受講者は、基礎編の修了生が対象です。

開催場所

高津市民館 住所:川崎市高津区溝口1-4-1(ノクティ2 12 階)
(JR武蔵溝ノ口駅/東急溝の口駅 徒歩2分)
※一部、「ガサガサ体験」や施設見学等のため開催場所が異なる回があります。

受講料

無料

対象

市内在住、在勤又は在学の18 歳以上の方 20 名程度
※申込多数の場合は抽選。但し過去に本講座を受講していない方を優先します

申込方法

専用申込フォーム又は区役所等で配布の募集案内にある受講申込書に必要事項を記入し、持参、郵送、FAX 又はメールで御送付ください。

  • 住所
    〒210-8577
    川崎市川崎区宮本町1番地 環境局総務部企画課 宛て
  • TEL
    044-200-2387
  • FAX
    044-200-3921
  • メール
    30kikaku@city.kawasaki.jp

申込期間

令和8年3月31日〜4月27日(消印有効)

詳細は上記チラシ(画像をクリックするとPDF版を閲覧できます)若しくは市ホームページを御参照ください!

問合せ:環境局企画課  TEL 044-200-2387  FAX 044-200-3921
E-mail 30kikaku@city.kawasaki.jp


湧水地や川について学ぼう!水環境体験教室を開催します!

水環境に親しみ、学べる体験型イベントを開催します!
当教室では、川崎の水環境の歴史の講義や水質実験の後、現地での体験学習として湧水地編では市内の貴重な湧水地である黒川よこみね緑地の散策を、川編ではニヶ領用水でガサガサ体験(川に入っての生きもの探し)を行います。
それぞれ湧水地や川に生息する生きものの観察など水辺に親しむ体験をします!
例年、夏期を中心に開催していましたが、令和8年度は、熱中症対策のため開催時期を5月に変更して行います。

  湧水地編 川編
日時 令和8年5月17日(日)
午前の回 10:30~12:00
午後の回 14:00~15:30
令和8年5月30日(土)
午前の回 10:00~12:00
午後の回 14:00~16:00
集合場所 はるひ野黒川地域交流センター 川崎市緑化センター

緑いっぱいの湧水地を散策

ガサガサ体験で生きもの探し

  • 内容
    ・川崎市の水環境についてのお話
    ・パックテストを使って水の汚れを調べてみよう!
    ・川や湧水地に行って水辺に親しむ体験や生き物を観察してみよう!
    ・湧水地では緑地内の散策を、川では川の中に入って生きもの探しを楽しもう!
  • 対象・定員
    市内在住の小学生、各回15名程度(保護者1名必須)
  • 参加費
    無料
  • 申込方法
    市ホームページから申込(応募多数の場合は抽選)
  • 申込期間
    令和8年3月18日(水)から令和8年4月26日(日)まで

問合せ:環境局地域環境共創課  TEL 044-200-3844  FAX 044-200-3921
E-mail 30kyoso@city.kawasaki.jp


夢見ヶ崎動物公園で「飼育の日」のイベントを開催します!

開催日時:2026年4月19日(日) 午前10時~午後3時【荒天中止】

4月19日(し・い・く)は飼育の日です。
夢見ヶ崎動物公園(幸区)では、“いのちを感じる”動物園として、「動物飼育」「飼育員」「動物園」をより身近に感じていただくために、生物多様性に関するトークイベントやワークショップ等のイベントを開催します。

(1)“いのちを感じる”キーパーズトーク
 飼育職員(キーパー)から、それぞれの動物の前で、動物について話を聞こう!
(2)動物のからだのちがいを知ろう!【クイズ付きガイドツアー】 
 動物の体のしくみや動物種による違いを、実際に動物を観察しながら楽しく学ぼう!
(3)生物多様性セミナー① ワークショップ【野鳥のスタンプでカード作り】
 野鳥や彼らの住む環境を学びながら、野鳥スタンプを使ってオリジナルカードを作ろう!

〈キーパーズトーク〉

(4)生物多様性セミナー② トークイベント【夢見ヶ崎動物公園における野生動物の保護】 
 普段あまり見ることのできない野生動物救護の現場についてお話します。ハヤブサなど猛禽類のトレーニング見学も!
(5)寄付金の募集
 パークセンターにて、現金の寄付を受け付けております。500円以上御寄附いただいた方には、オリジナル缶バッジをプレゼント!

※(2)
 ⇒当日、動物園本部にて参加者の抽選を行います。
※(2)(3)
 ⇒小学生以下の参加は保護者の同伴が必要となります。
※(4)
 ⇒小学校4年生以上が対象となります。
  夢見ヶ崎動物公園HP予約フォーム(LoGoフォーム)による、
  4月4日(土)午前9時~16日(木)午後7時の先着申込とします。 

〈生物多様性セミナー②トークイベント〉

●アクセス●
夢見ヶ崎動物公園(幸区南加瀬1-2-1)
バス:JR川崎駅西口・東急線元住吉駅から(市バス・臨港バス利用)「夢見ヶ崎動物公園前」下車
電車:JR南武線鹿島田駅下車徒歩約20分・JR横須賀線新川崎駅下車約15分
※当日動物公園駐車場は利用できません。公共交通機関を御利用の上、御来園ください。
※問合せ:建設緑政局夢見ヶ崎動物公園 TEL 044-588-4030 FAX 044-588-4043
夢見ヶ崎動物公園HP「飼育の日イベント」
夢見ヶ崎動物公園 Facebook
夢見ヶ崎動物公園 X(旧Twitter)

問合せ:建設緑政局夢見ヶ崎動物公園 TEL 044-588-4030  FAX 044-588-4043
E-mail 53yumemi@city.kawasaki.jp


宅配便を1回で受け取ろう!

4月は新年度で引っ越し・新生活を始める方も多く、荷物が増える時期です。
宅配便の再配達は、ドライバー不足を深刻化させるだけでなく、トラックからのCO2排出量を増加させるため、地球環境に影響を与えています。
再配達をなくしてCO2を削減するため、できることから実践してみましょう。
詳細については、市ホームページを御確認ください。

  • 再配達削減のためにできること

① 時間帯指定の活用

②事前通知サービスの活用

③ 宅配ボックスの活用など
 不在時でも受け取れる方法の検討

川崎市では、庁舎等の敷地内にオープン型の宅配ボックスを設置していますので、ぜひご利用ください。
(幸・宮前・多摩・麻生区役所に設置)

  • 4月は『再配達削減PR月間』です

川崎市は、国が取り組んでいる『再配達削減PR月間』に協力・賛同し、再配達削減に向けた取組を進めています。

出典先:再配達削減PR月間特設ページ(国土交通省)

問合せ:環境局地域環境共創課  TEL 044-200-2530  FAX 044-200-3921
E-mail 30kyoso@city.kawasaki.jp


環境分野における各種計画等の策定・改定を行いました!

昨年、環境情報12月号(No.640)に掲載いたしました環境分野の各種計画等の意見募集(パブリックコメント)について、いただいた御意見等を踏まえ下記のとおり策定・改定を行いました。

公表した計画等(リンク先より御確認いただけます)

御意見をお寄せいただいた方々におかれましては、御協力いただきありがとうございました。
引き続き、本市の環境行政の推進に御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

問合せ:環境局企画課  TEL 044-200-2387  FAX 044-200-3921
E-mail 30kikaku@city.kawasaki.jp


王禅寺四ツ田緑地で遊ぼう!(入園無料)~親子も団体も使いやすい自然体験の場~

王禅寺四ツ田緑地(麻生区王禅寺字四ツ田1028-2)は、川崎市の特別緑地保全地区に指定された、貴重な雑木林が残る自然豊かな緑地です。
起伏のある森の中で、子どもたちが自然とふれあい、遊びながら学べる体験を行うことができます。
「子どもに本物の自然体験をさせたい」
「屋外でのびのび活動できる場所を探している」
そんな子育て世代や、保育・教育・地域団体におすすめの施設です。

  • 一般開放
    自然散策や生きもの探しのほか、たき火やまき割りなど、日常ではなかなかできない体験ができます。
    親子で一緒に参加でき、子どもの「やってみたい」「知りたい」を大切にした時間を過ごせます。
    ※開放日はHPをご覧ください。

まき割り体験の様子

  • 団体利用(事前予約制)
    ボーイスカウト・子ども会・小学校・保育園・幼稚園など、団体での利用が可能です。
    年齢や目的に応じた活動が行え、行事や校外学習、体験保育・体験学習の場として活用できます。
    事前予約制のため、安心してご利用いただけます。
    【活動例】自然遊び、森の探検、野外炊事、火起こし体験、テントでの宿泊体験など

保育園児の自然観察の様子

  • 四ツ田整備隊(ボランティア)
    ボランティアで構成される『四ツ田整備隊』として森の保全や整備活動を行っています。
    「子どもたちに自然を残したい」「地域で自然と関わりたい」そんな思いを持つ大人の参加も歓迎しています。
    お申し込みはHPからお願いします。

四ツ田整備隊のみなさん

  • イベント
    1月には、「自然を楽しむ」をテーマに、1年に1回の大イベント『四ツ田自然体験フェスタ』を開催します。
    そのほか、季節に応じた自然体験イベントを随時実施しております。
    自然体験が初めてのご家庭でも参加しやすい内容です。

四ツ田自然体験フェスタの様子

問合せ:NPO法人国際自然大学校(指定管理者)  TEL 044-281-3033  FAX 044-986-2522


脱炭素アクションで会社経営にメリットを!

川崎市では、計画的に脱炭素化に取り組む中小企業等を「川崎市脱炭素経営アクション推進事業者」として認定し、支援を行う制度を令和7年度に創設しました。
令和8年3月末現在、認定事業者は125者となり、市内中小企業等への脱炭素化への理解や取組が広がってきています。
認定取得には「中小規模事業者用脱炭素化取組計画書」の提出が必要となりますが、担当職員による事前相談から計画書作成までの伴走支援を行うとともに、認定取得後は市によるPRや融資制度等での優遇など、取組を応援する体制も充実しています。
脱炭素化に取り組みたい中小企業等の皆様、まずはお気軽に御相談ください。

問合せ:環境局脱炭素戦略推進室  TEL 044-200-0369  FAX 044-200-3921
E-mail 30dtanso@city.kawasaki.jp


[月例データ]大気環境〈2026年(令和8年)2月〉

  • 二酸化窒素(NO2):測定を行った全局で日平均値が0.06ppm以下でした。
  • 浮遊粒子状物質(SPM):測定を行った全局で環境基準の短期的評価に適合しました。
  • 微小粒子状物質(PM2.5):測定を行った全局で日平均値が35μg/㎥以下でした。

注1:本データは最終確定値ではありませんので、後日修正することがあります。
注2:本表中のSPMにおける環境基準評価は、当月の測定結果について短期的評価を行ったものです。

環境基準

1 二酸化窒素:1時間値の1日平均値が0.04ppmから0.06ppmまでのゾーン内又はそれ以下
2 浮遊粒子状物質:1時間値の1日平均値が0.10mg/m3以下であり、かつ、1時間値が0.20mg/m3以下
3 微小粒子状物質:1年平均値が15μg/m3以下であり、かつ、1日平均値が35μg/m3以下
詳しい測定データは、市のホームページまたは下記までお問合せください。

問合せ:環境総合研究所地域環境・公害監視担当 TEL 044-276-9096  FAX 044-288-3156
E-mail 30sotii@city.kawasaki.jp

公害病被認定者数 1029人(認定者総数 6062人-認定失効者数 5033人)
認定失効者数 5033人(治癒等 2118人+死亡者数 2915人)
令和8年2月末現在(健康福祉局)

発行編集

川崎市環境局総務部企画課
TEL 044-200-2387
FAX 044-200-3921
E-mail 30kikaku@city.kawasaki.jp

月刊「環境情報」一覧へ

PAGE TOP