川崎市が発行している環境関連資料を紹介
生物多様性に関する普及啓発のためのパンフレットです。自然や生き物を将来に残していくために、生物多様性について、考えてみましょう。
川崎市内には、公園や緑地、河川、海などのさまざまな自然があり、たくさんの生きものが暮らしています。自然環境の変化などで「生物多様性」が失われると、これらの生きものの暮らしに影響します。「みんなで生きものしらべKAWASAKI」は、市内の自然に暮らす生きものの様子から自然環境の状態を確認していく市民参加型の生きもの調査です。
環境基本計画の進行管理については、これまで環境基本計画年次報告書として毎年発行していましたが、令和3(2021)年度の環境基本計画の改定を機に、環境基本計画と地球温暖化対策推進基本計画などの環境分野における個別計画の進行管理を一体化し、令和4(2022)年度版かわさき環境白書としてとりまとめました。
川崎市の公害克服に向けた取組と今後の環境施策について掲載しています。
市民や民間企業等多様な主体との協働・連携により、緑ある暮らしの創造、緑の市民文化の醸成を目指す様々な取組を示しています。
川崎市における、緑の保全、緑化の推進、公園緑地、多摩川、霊園等に関する施策の概要を紹介しています。
本市の地域特性を踏まえた生物多様性保全の取組を推進するために策定しました。 基本理念・3つの基本方針のもと、基本施策やリーディング・プロジェクト等を掲げています。
川崎市における大気・水環境に係る調査・研究、化学物質の環境リスク評価の取組、また、国際貢献事業、産学公民連携共同研究など、環境総合研究所の活動をまとめたものです。
毎月1日に発行し、川崎市の環境行政についてお知らせする月刊情報誌で、政策やイベント、環境測定データ等の情報を掲載しています。
環境配慮行動を促す仕組みの基盤である「環境教育・学習」について、市民・事業者・行政が協働・連携し、環境教育・学習を推進する上で必要な、基本的な考え方や各主体の役割等を示しています。